腎生検

腎生検自体は20分程度で終わるとのこと。
もちろんめちゃめちゃ怖かった。


背中から麻酔をかけてから針を5~6回刺し、腎臓の糸球体という組織を採取し、うまく取れたかどうかはその場ですぐにお医者さんが確認するらしい。


事前に担当の先生が来てくれて、検査の時の体制や、呼吸の止めるタイミングを一緒に練習してくれていた。


いよいよ検査時間になり、担当のお医者さんたちがやってきてベッドごと検査室に連行された。検査室には5~6人のお医者さんがいた。


心の準備ができないまま、あれよあれよという間に着々と準備が進められ、私はうつ伏せになり、背中をまくられ、上からシートのようなものを全身に被せられた。


うつ伏せだし、眼鏡を外されていたので何をしていたかはっきり分からなかったけど、それからその状態で血圧や脈拍を測定された。


脈拍は70いくつで、お医者さんが「すごいね、落ち着いてる証拠だね」と話しかけてくれたのだが、「全然落ち着いてないですけど…めっちゃ緊張してます」と答えた。ほんとに全く余裕なかった。


そしてされるがまま、麻酔の注射が始められた。
背中の皮膚からズブズブと針が入ってくる感覚はあったけど、鈍い感覚で痛くはなかった。
これでちゃんと麻酔できたのかな?とちょっと不安になったくらい。


そしていよいよ本番。
エコーを見ながらお医者さんが針を刺す場所を探して、ズブズブ刺されて針が奥まで入ったところで「息を吐いて、、吸って、、はい止めて!」と言われ、その瞬間に「バチン!」と音がして、腎臓の組織が取られ、「はい吐いていいですよ」と休憩。


それを5回ほど繰り返し、組織が取れたことが確認されて検査終了。


検査が終わるとすぐにお医者さんたちが背中にのさばり止血がされ、止血が確認されたら仰向けにひっくり返してくれた。


そして、その時から止血のためのバスタオルを巻いたものと硬い圧迫物が腰にあてがわれた。


これがこれからの長い闘いの始まり。


そう、ずっとどのお医者さんにも言われており、腎生検体験ブログとかでも予習していた通り、腎生検は検査自体より「検査後が地獄」なのだ。
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