大学病院の検査結果②

順番が呼ばれ、緊張しながら膠原病内科の診察室に入った。


曜日が違ったので前回と違う若い先生だった。


「眼科かかってもらえましたか?」
と聞かれて、カルテを探していた。


「はい、でも疑われてる病気じゃないっぽかったです!」
と答えたけど、先ほどの眼科のカルテを見ながら歯切れの悪い感じで


「うーん、、そうだね。眼科的にはそうかもしれないけど、、あ、唾液の検査はやってみましたか?」


そこでガムテストの結果を渡し忘れていたのに気付いてバッグから取り出して先生に渡した。


「あー、、やっぱり唾液でてないね、、ちょっと次回、唾液腺の精密検査を受けてもらえますか?」


「痛いですか!?」
と即座に聞き返したら、
「いや、最初にちょっと注射したらあとはじっと寝てるだけ。」
と言われて少し安心した。


あと、年末の結果について、レントゲンや腎機能は問題なかったとのこと。
心配していた腎機能はクレアチニン0.54、尿検査も異常なしだったのでホッとした。
だけど抗体は出ているし、補体は下がっているので病気の疑いは強いようだ。


しかし、実際に出ているのは関節痛の症状だけなので「ステロイド治療を今の段階で行うことは過剰治療にあたるので出来ない」とのこと。


たしかに、ステロイドというと副作用が強い薬というイメージだし、飲まなくて済むのであれば飲みたくない。


けど、痛み止めはただの痛み止めだから、症状をごまかしてるに過ぎない。
できれば病気自体に効いて、これから症状が悪化するのを防ぐ薬が欲しかったけど、この日も処方されたのはリウマチクリニックでもらったのと同じ、セレコックスという普通の痛み止め薬だった。


というか、SLEなのか、シェーグレンなのか、両方なのか…それがはっきりしない。
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大学病院の検査結果①

いよいよ年末の検査結果を聞きに、再び大学病院へ行く日が来た。
いきなり入院とか言われたらどうしよう。。とか思って一人不安な気持ちだった。


膠原病の診察の前に、眼科へかかるように言われていたので行った。


視力検査とか眼圧の検査とか、メガネ作るときにやるような普通の検査をしてから、シルマー検査という涙の量を測る検査をした。


昔初めてコンタクト買う時にやったことがあったけど、まぶたに薄い紙を挟まれて、それが濡れた量で涙の量を測るやつ。


それから、特殊な目薬でドライアイの有無を調べる検査や、瞳孔を開く目薬をさして眼の奥を撮影する検査もした。


緊張したけど、痛いこととかはされなくて良かった。


最後に眼科のお医者さんの話を聞くと、
「ドライアイを調べる目薬では乾燥がありましたが、シルマーテストでは一応基準の量を超えていました。眼圧や眼底の検査も問題ありませんでした。」


とのことで、おや、シェーグレンじゃないのか?と思った。


検査を終えていよいよ膠原病内科の診察の順番を待つ。この時間が一番ドキドキする。

厄除け

家族の分のお札も頼まれていたので、申込みを人数分済ませてから本堂へ。


本堂は混んでて中に入りきれなくて、私たちは少し外にはみ出したところで立って祈祷を受けた。


病気のこともあったし、厄除けすることで少し気持ちがすっきりした。
無事に何事もなく厄年乗り切れますように…と願いを込めた。


それからひろの家に帰って、久しぶりにゆっくり過ごした。


年末年始の仕事のこととか色々聞いたりしてから、
「そういえば、私の親に会ってもらったけど、ひろのご両親って私の存在知ってるの?」
と聞いてみた。


すると、知ってるよ、と。
「なかなか俺も実家に帰れてないけど、今度帰るときにあきも一緒に来てくれる?」と言われた。


それと、警察にも交際を報告したい、と。


半年ほどそのまま付き合っていたけど、ほんとは警察官は交際をいちいち報告しないといけないらしい。
私の名前とか個人情報を報告して、どのようなものかは分からないけど身上調査されるようだ。


ひろは、それを私が嫌がると思っていたようだけど、私はむしろそういう形できちんと認めてもらうことも、ひろが私のことを正式な形で報告したいと思ってくれたことも嬉しかったので、もちろん了承した。

挨拶

三ヶ日も過ぎたあたりでようやくひろが1日休みがもらえることになり、初詣に行くことになった。


私は後厄にあたる年だったので、厄除のできるお寺に連れてってもらうことに。
車で家の近くまで迎えに来てくれることになった。



正月中に両親にひろのことを初めて話したら、母が会いたがって、迎えに来てくれるところまで付いてきて挨拶することになった。


ひろは緊張してたのかは分からないけど、普通に挨拶してくれて、私の母はなぜか大量のお煎餅をひろに持たせ、ひろは恐縮していた。笑


後で母はひろのことを「可愛い子だね」と言っていて、好印象だったようで。
ひろも母のことを「優しそうなお母さんだね」と言ってくれて。


ひとまず一安心。


そして、母はそのまま私たちを見送り、私たちは車でお寺へ。


三ヶ日は過ぎていたものの、まだお正月の雰囲気で人も多く、祈祷の受付は混んでおり、朝一で行っておいて良かったと思った。

年末年始

年末年始は、ひろは署に泊まり込みで仕事。


とんでもなく忙しいのを知っていたから、頼ることはできず、一人でひたすらネットで病気のこと調べては悶々としていた。


これからのことが見えなかった。


症状がこの先どうなるのか


仕事は続けられるのか


子供は産めるのか


良い方に考えたかったけど、不安は押し寄せてきていた。


ひたすらガムテストをしては病気について調べて、年明けの大学病院の検査結果を聞く日を待っていた。


ひろに明けましておめでとう、とLINEを送った。


分かってはいたけどずっと既読は付かず、向こうも大変なんだな、頑張ってるんだな、と思った。



ようやく返ってきたのは2日過ぎだった。
仕事が落ち着いたら次の休みに一緒に初詣に行こうということになった。
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